HYBRID
IRON
WEDGE
プロが体感した
圧倒的な違い
HYBRID
ハイバランス設計で、
自然にしなり球を上げる
IRON
ロング・ミドルは高弾道、
ショートはコントロール
番手毎で積層パターンを変え、ロング、ミドルアイアンはハイバランス設計にし、自然と振りぬきが良くなり先中部の撓り戻りでボールの打ち出しを上げる。ショートアイアンは手元側の撓りを感じながら先端部の動きを抑えボールをコントロール出来るよう設計。
ユニタイズ推奨トリミング表 | ||||||
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番手 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | WEDGE |
チップカット(インチ) | 0.0 | 0.5 | 1.0 | 1.5 | 2.0 | 2.5 |
WEDGE
小さなスイングのエネルギーを
最大限スピンへ変換
剛性を低くしてスピン量、打ち出し角をコントロール出来るよう設計(ショートアイアンも同様)。元部を太目にし、小さいスイングでもエネルギーを最大限スピン性能に変換できるように設計。シャフト深部の層には高弾性材料を使用。外部は柔らかく内部は硬いというスピン系ボールの構造に着目し、シャフトの積層に応用。内部には強い材料を使用しながらも、外部では低弾性ピッチ系カーボンを使用して全体の剛性を抑えている
※低弾性ピッチ系カーボンとは
カーボンには繊維を炭化させて作成するPAN系カーボンと石油などから作り出したカーボンを繊維状に束ねて作成するピッチ系カーボンが存在。ピッチ系カーボンはPAN系に比べ振動の伝わりがマイルドになる為アイアン系に求められる柔らかい打感を演出するには最適。
PAN系は従来ウッドに使用するなど撓り戻り、弾きを良くする。